ナフトールという合成染料の開発からスタートしたダイトーケミックスの独自技術への道。私たちの有機合成技術は、青焼コピー用感光剤、イメージング材料、印刷材料など、時代の進展とともにさまざまな領域へと道を拓いてきました。そして現在、半導体の超微細加工に用いられる感光性材料や医薬品の原料となる医薬中間体の分野にまでその範囲と奥行きを深めています。そんな私たちが一番大切にしていること、それは、こうした高次元かつ多様なニーズに、迅速・的確そして安定的に応えることです。そのためにもR&D社員の増強に努めるとともに、より付加価値の高い製品を迅速に工業化していくべく、営業部門と開発・生産部門が一体となって取り組めるよう組織面での強化もはかっています。
独創力と行動力とを駆使し、より広範なフィールドで次なる独自技術を製品化していく。これが、私たちスペシャリティ・ファインケミカルメーカーの今後ますます重要になる役割であると考えます。技術開発へのあくなき追求心と情熱。――そんな想いをより鮮明に謳うものとして、私たちは今、「技術立社」というテーマを掲げています。
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